7月中は一番しんどかった。頭の中はお金の事でいっぱい。そして、住む所をどうするかでもいっぱいだった。

私が勝手に予想していただけなんだけどね。


今、振り返ると、旦那に散々意地悪されて一人でやらされてきた事。今となっては、ありがたい!!!爆

だって、今は一人で何でも出来ないといけない。し、何とか出来ちゃってるから訓練されてて良かったのかも!!爆爆


この頃は、とにかく節約していた。一番暑い月だけど、冷房は節約。もちろん車の冷房も節約。どうしても飲みたい炭酸ジュース。夏の暑い時にたまに飲みたくなるのも我慢して安いペットボトル入りを買ったりした。爆
そして、食料もある分だけで買わないように頑張った。車のガソリン代・・・。これはどうにもならない。車が無いとどこにも行かれない。ガソリン代も心がけたけど、これはお金を使っていい優先順位一番になった。
後は、月々の支払いで削れるものも電話して削除した。


後は、売れる者は全部写真とってネットに載せたけど、1回問い合わせがあっただけで、売れなかった。爆爆


あの男の乗ってたトラックの車検の更新のカードが届いた。$150.無理だから、ママの家に行った時に車検がきましたが、払えませんって言ったら「じゃ、これは私がやるわ」と紙を取っていった。
が、後日、おやじが家に来たついでに車検の事だけど、お前さんやる時間があるのか?って聞かれた。

え?って思って、無理です。そんなお金出せません。それにカードはママが持っていますけど??
おやじも、あ、そうか・・・じゃ俺がやるって。

その後に携帯電話の請求書が来た。これはおやじが持って帰ったので、払ってくれた。
でも、また、携帯代は払ったのが?って・・・。いやいや・・、あの、だから、って説明した。払ってなかったっぽい・・・。


そういえば、こんな事件の中、7月の3週目くらいにおやじとママはおやじのカーショーへネバダ州へバケーションに行っていた。アメリカ人ってこんなさなかでも関係ないんだって思った。てか、この家族がそうなんだろうか??


不安だったのは、あの男がいつ?後どれくらいしたら?出てくるのか?その後にどうなるのか?
自分で考えても仕方ない事。メールや電話で分かりそうな人に片っ端から相談した。でも、答えは皆、分からない。とにかく、当分は出てくるはずが無いと・・・。その為に、DVではVineって言うオンラインの物なんだけど
それに登録すると、状況のお知らせが来る。それも考えてた時に、同時に州の地区判事から手紙が来て、今後の裁判の流れ等で私は召集される事がある可能性もある。また、毎回裁判の時に傍聴する権利がありますと言うものだった。毎回この手紙を受け取りたいなら返信しなさいと言う物で即返信した。


頭の中では、離婚する?しないで待つ?許してあげる?カービーを置いて明日にでも帰る?とぐるぐるめぐった。

教会へ行ってる人たちからは、人を許す事も大切。チャンスをもう一度あげたら?

経験者からは、同じ事されるのまた待つの?絶対に依存症の人はまたやるから。これを自分が一生受け止めていく覚悟あるの?

旦那の親戚には、決断したら?それも大事よ?

離婚するなら早くやりはじめないと、もつれると長いよ・・・しかも、ユタ州は90日間の待機冷却期間があるから、他の州より長いよ。モルモン教の土地。もう一度考え直してごらんなさい?と言う期間。

アメリカの離婚は紙一枚では終わらない。裁判所に提出するたくさんの紙とサイン・・・。離婚に辺り、所持品を1つ入力して価値も記入する・・・。めっちゃ面倒!! 結婚する前にこれは私のこれは彼のと書いてサインする人までいると前に聞いたがこの事があるからなんだ・・・って実感。


仕事をしながら、一人で全部色々な事をやるのには、辛すぎた。はじめて一人になってからの週末は、心底疲れてしまった。そして、泣けてきた・・・。涙がボロボロ出てきた。不安と寂しさと誰もここにいないから自分一人で解決しないといけない事で泣いた。お金があれば、離婚も犯罪の方の裁判も任せてしまえば良いけど、出来ないから自分で資料集め・調べて・出向いて・仕事を休むと給料が減ると・・・本当に辛かった。


カービーの事も同時に調べ始めた。連れて帰るには?日本の検疫が非常に厳しく面倒くさいったらありゃしない。
カービーのマイクロチップは、日本指定のではない為に、買った。そして、狂犬病の注射も2回もしないといけないと書いてあったが、1回目の有効期限内だから、2回目分となるのだけで済んだ。そして、そこから抗体があるかの結果待ちで先日連絡が来て、OKだったので180日間の待機期間で今は待っている状態。

私の住んでる近くにあるペットショップにある動物病院には偶然にも?日本の女性獣医の先生が働いてた。事件の調度前にカービーの検診があって連れて行って、結果待ちの時に獣医の名前が日本語だったのに気がついて、あれ?って思ったらアジア人の先生で、もしかして・・・日本人の方ですか?と言うと、そうです。と。
今考えると、何だか運命が決まっていた気がする。あの先生が日本人だったなんて、この先の面倒なこの検疫の手続きと書類の事を全部日本語で話せたし。事情を説明したら、私なら一緒に連れて帰るなと言われて、やっぱりそうだよな・・・。って思った。


この頃もまだカービーを連れて帰るならって悩んでいたが、とりあえず同時進行にしておけば一緒に連れて行くとなった時に手続きは済んでいる状態になっていたらいいから。マイクロチップ代に$30オンラインで買った。
それを持って病院に行ってやってもらった。やってもらう事が大事でサインが書類に必要だから。
幸運にも、病院訪問料と注射代とマイクロチップ挿入代は、この病院の保険みたいな物に入っていたからお金はかからなかった。

カービーを置いていく選択も考えたけど、シェルターで処分されてしまうかもしれない犬を私たちは新しい家族として受け入れたからには、最後まで短い命かもしれないけど面倒みたい。飢えをしのいで雪の寒い中、夏の暑くて水も飲めずに歩き回ってる犬や猫たちがいるんだから、一匹だけでもいいから最後まで安心して甘えていられる人間と環境を与えてあげたい。旦那側に渡ったとして、果たして面倒見れるのか?例えば飲酒運転でまた捕まったりして一緒にカービーも乗っていたらシェルターへ戻る可能性もあるし、事故にあったら命が無い場合もあるし、家に残されて水も餌もなくて、過ごさないといけなかったら?とか、マイナスな事ばかり思いつく。


7月のある日に、親とビデオチャットした。終わった後にまた泣いた。

幸せになりなさいって、日本を送り出してくれた親の顔を今でも覚えてる。まさか、私がこんな目にあってるなんて思っても見ないでしょう。申し訳ない気持ちだった。


退院してから、ブラッシングをすると頭が痛かった・・・。こぶもしばらく元に戻らないくらいだった。あんなに頭を激しく打ったのははじめてだけど、その後の検査でも自覚症状でも大丈夫だった。

ママとおやじに良くこの頃言われてたのが「一体、あなたはどうしたいの?」

分かりませんって答えた。本当に気持ちも分からないままだった。

でも、「この先支払いはどうするつもりなの?」と、やっぱり金の話だった。

「払わないとバットレコードになるわよ?」=全部息子名義だから、それは困ると。

「このままなら家を売るしかないわね」って・・・。

またかよ・・・。


早く離婚して出て行け。ホームレスになっちゃうよ・・・。これから冬になるのに。どうすればいいの・・・。


私も息子を助けたいの。今後の息子のためにお金もかかるの。あなたにもハッピーになって欲しいのよ。って。


メールでも、あなたは正しい決断をすると思うわって・・・。




そんな中、朗報が来た。



続く・・・・











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2013.11.30 Sat l 旦那 l コメント (3) トラックバック (0) l top